人って変われる。 [ +サーフ]
なーんか不思議だな~。
もうサーフに全然興味がもてない。一緒にいたいと思わない。会いたいと思わない。
あんなに熱かった気持ちはどこにいっちゃったんだろう?
でも、なんとなく日曜日の花火大会に誘ってみた。 別に断られたっていいんだけどね~。 なんとなーく軽い気持ちで。
最後にサーフに会ったのは2ヶ月前。その時の態度がほんっとに気に入らなかった。もう最初っから態度に早くエッチしたいってのがミエミエ。 馬鹿だよね。 だから本気で怒った。 それっきりサーフからは誘いがないの。
別に全然いいんだけどね。
優越感 [ +サーフ]
先月末、みんなで集まって久しぶりに飲みにいった。
そこに遅れてきたサーフ。 前回のしうちへの怒りも冷めないし、特別扱いなんてしないよ。 隣に座ってきたけど、話題だってふってあげない。
その翌週、サーフから食事に行こうと誘われた。 仕事も早く終わったし、暇だから行くことにした。
食事をした帰り道 『寄り道、してこうよ』 サーフが言った。 ちょっとならいいかな、と思って車を止める。 サーフにだっこしてもらいながらいろんな話をした。最近、会ってないし話もしてないから途切れることのない会話。
『なんか・・・、すごい女っぷりあげたよね・・・。この前、こんなにキレイだったかなって改めて見とれちゃった』
あれ?めずらしいね、サーフ。そんなこと言うなんて。
釣った魚が手の中からスルリと逃げそうなのがわかったのかな?
久しぶりのサーフのキス、いつもより強引で。サーフには言わなかったけど感じちゃったの。
人の不幸の上に成り立つ幸せ [▼周りのカップル]
結局、不倫をしていたのはユメではなくダンナのほうだった。 しかも、もう3年程続いていたらしい。 相手はダンナの支店のオンナ。
私は不倫については肯定派。でもそれは、周囲に迷惑をかけない範囲で、ということ。
だから、ユメのダンナのように離婚に至るような不倫は許さない。 ユメがどれだけ悩んで泣いたかはわからないけれど、深く傷ついたことは確かだ。
人のことを深く傷つけ、考えられないような奴が幸せになれるはずがない。相手のオンナも同罪。
不倫はちょっと楽しむくらいにしておくからいいのに、それもわからないなんて。
ほんと、バカな男。 そんなバカな男についてくんだから、相手の女も相当バカだよね。






